過去の活動

2018年以前の活動です。

いつも応援ありがとうございます。
畑仕事やそば作りなどみんなで楽しみました。

写真でご紹介します

畑仕事

畑仕事の始まりは、開拓から。子供も大人も、認知症のある人もそうでない人も力を合わせて心を合わせて一つ一つ手作りで。いちごのためにはハウスも作るのです。

荒れ地の開拓後は井戸掘りです 2018年

植物が育つには良い土と太陽と水。大切な仕事は続きます。井戸を掘ります?エーーー!水道無いの?厳しー。一人ではこんなに笑ってできないですね。

畑には何があるの?

楽しみにしていた収穫です。いちごに蕎麦に、さつまいも。

蕎麦は収穫後も楽しみがたくさんあります。

蕎麦を洗って、挽いて、粉をふるって、捏ねて、打って、のして、切って、茹でて、食べる!食べる!食べる!

活動報告書でご紹介します

2020年の活動報告書です

コロナの影響で開催ができない月もありましたが、認知症当事者による「カタリバ」と「地域多職種連携会」と題して「認知症の人が、自宅に引きこもることなく住み慣れた街に出て、生きがいを持って暮らせる」ことを目的に、認知症の人「同士」が気軽に集い、本当の自分をさらけ出し、本音で語り合える「カタリバ(語り場)」を運営しました。

2014年の活動報告書です

配茶サービスとコミュニティカフェ。どちらもほっこりとした気分を大切に、支援というより人と人との「繋がり」作りをしました。