| 第29回 ピアサポート(丹野智文さん)を振り返って |
| 日付:2026年2月18日(水曜日) |
| 場所:のぞみメモリークリニック |
| 待合室のテレビの前の一角を使って行った。テーブル(4人がけ)を1脚使用。丹野さんは入り口の方向を向く。丹野さんの右隣に本人、その右に家族がすわる。座る位置を90度にして行った。 |
| 時間:10:00~16:30 |
| 参加者:当事者6人 ・家族6人、支援者1人 |
| 見学者:なし |
| 丹野智文さんの18回目のピアサポート。 |
2月18日(水)、丹野智文さんによるピアサポートが行われました。
丹野さんは仙台から朝一番の新幹線で三鷹へ。多忙な中でも、予定を何度も確認しながら、自分でできることを大切にされています。
参加者から「すごい人ですね」と言われることもありますが、丹野さんは「ただのおじさんだよ」と笑います。その自然な姿に、参加者が安心して言葉をこぼしているように感じられました。
「迷惑をかけたくない」「これからどう生きていけばいいかわからない」とつぶやく方に、丹野さんは
「迷惑なんかじゃない。お互いさま」と笑顔で応え、
「わからないよ・・。もしかしたら、いいことがあるかもしれない」と続けました。
すると、その場にふっと笑いが生まれました。
同じ立場(ピア)だからこそ、答えを出そうとするのではなく、迷いをそのまま話せる場になっているように感じました。
先のことを考える話の中に、ふっと笑いが混じる時間でした。
丹野智文さんのピアサポート 次回:4月8日(水)
お問い合わせ:のぞみメモリークリニック(青山・佐々木) TEL :(0422)70-3880
※受診の有無は問いません
地域認知症サポートブリッジでは、ピアサポートを応援しています。

