| 日付:2024年8月7日(水曜日) |
| 場所:のぞみメモリークリニック |
| 前回と同様に、待合室のテレビの前の一角を使って行った。テーブルを2脚合わせて使用。丹野さんは入り口の方向を向く。丹野さんの前に本人、横に家族がすわる |
| 時間:9:45 〜 16:50まで |
| 参加者:当事者11人 ・家族9人・友人2人 |
| サポーター:丹野智文さん obs:寺尾康子 |
丹野智文さんのピアサポート
2024年8月7日(水)のぞみメモリークリニックで丹野智文さんピアサポートがありました。仙台から朝早く新幹線で三鷹までいらしていただきました。目の前の仲間(認知症の人)を笑顔にしたいと元気一杯、笑顔いっぱいのピアサポートでした。
この日は11組の当事者と家族・支援者と対話しました。認知症とともに暮らす中で、どうしたらこれからの毎日を楽しく生きていくことができるかについて一緒に考えました。

丹野智文さんって?
宮城県仙台市在住の丹野さんは、39歳の若さでアルツハイマー型認知症と診断されました。その当時、自動車販売会社で営業マンをしていましたが、商談したばかりの顧客の顔や名前を思い出せないことがありました。当時はネットや本などで探しても、前向きに生きていくための良い情報もなく、小さな子どもたちや妻を思うと毎日泣く日々があったそうです。
ピアサポートでは、「診断されてから11年以上経っているけど今も元気です」と言って笑顔で始まります。丹野さんの活動は「目の前の認知症の人を笑顔にしたい」という思いから生まれています。
地域認知症サポートブリッジでは、ピアサポートを応援しています。


